FEATURE
矯正治療はどこも同じではありません。
POLICY
ほほえみ矯正歯科クリニックのポリシー
「とりあえずの治療」ではない「しっかり、じっくり将来を見据えた治療」を提供します。一人ひとりの患者様と向き合い、責任を持って最後まで治療を担当します。
矯正医による専門的な知識と技術、気持ちに寄り添い丁寧な治療を提供
- 矯正歴20年以上の臨床経験により、様々な症例に対応
- 個々の患者様に合わせたオーダーメイドの治療
- 初診から終了まで同じ矯正医・歯科医師が治療を担当
- 処置時間を30〜60分取り、じっくり治療に専念
- 誰にも相談できずにいるお悩みにも寄り添います
WIRE STRAIGHTENING
ワイヤー治療をお勧めする理由
歯列矯正の専門クリニックとして、私たちは一生に一度の治療だからこそ納得のいく治療を提供したいと考えています。
それがワイヤー装置を使った治療法です。
矯正治療に限らず「何のために治療をするのか?」という目的を考えれば、最も効果の高い治療法を選択するはずです。効果とは、「歯並びがきれい」になり「噛み合わせも良くなる」ことです。その効果を最大限発揮できるのがワイヤー装置を使った治療であり、ワイヤー治療でなければ出来ないことがたくさんあります。目立ちにくさや手軽さで選んでしまいがちですが、装置の種類により治療効果が大きく異なることをぜひ知ってほしいと思います。
【マウスピース矯正治療について】
マウスピース矯正治療とワイヤー治療を比較した場合、治療効果が同等ではないと考えているため、当クリニックではワイヤー治療をお勧めしています。
日本矯正歯科学会の見解も参考にしてください。
ワイヤー治療のメリット
歯だけでなく歯根までしっかりとコントロールできる
矯正の効果を高めるためには歯根までコントロールする必要があるため、歯に直接力を加えなければなりません。
そのためには歯の表側に直接装置を装着することが必要になります。
一人ひとりに合わせた歯牙コントロールができる
患者さんの症状に合わせて自由に歯牙コントロールできることはワイヤー治療の最大のメリットです。
特に歯根のコントロールが不十分だと装置を外した後の安定性が低くなります。
細かな歯の移動に対応できる
噛み合わせを構築するためには微細な歯牙移動が必要ですが、その効能は可搬式装置に比べ、ワイヤー治療の方が優れています。
24時間持続的に力が加わることで効率良く確実に歯牙移動が行える
持続的に力を加えることができるワイヤー装置は、効率よく確実に歯を移動させることができます。
以上のことから、現時点において数ある矯正治療の中でワイヤー治療に勝る装置はないと考えております。
ワイヤー治療のデメリット
メリットの多いワイヤー治療ですが、デメリットもあります。
取り外しができない、歯磨きや食事に不便が生じる
装置は固定式のため取り外すことができません。
そのため歯磨きや食事に不便が生じるかもしれませんが、かかりつけ医での定期検診に加え、ご自宅でのサポート方法を指導いたしますので、ご家族皆様のご協力をお願いします。
見た目の問題(審美性に劣る)
ワイヤーがあることで審美性に劣るという見た目の問題はあります。
しかしながら、見た目を重視して効果を減らすよりもメリットのほうが多く効果が期待できるワイヤー治療を選択されることをお勧めします。
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